▽「ひだるか」TOPページへ
ひ だ る か 掲 示 板

[191] 荒木栄の歌が聞こえる 投稿者:港健二郎 投稿日:2007/04/07(Sat) 19:46

各位

ご無沙汰しております。

○映画「ひだるか」の姉妹編ともいうべき『荒木栄の歌が聞こえる』という映画の製作に
入りました。
年内完成。来年4月以降、全国公開予定です。
全国展開を図る上で、磨きのかけ方に失敗した『ひだるか』の教訓に学び宣伝・配給はド
キュメンタリー映画の普及に実績のあるシグロと交渉中です

○3月30日、期しくも三池炭鉱閉山からちょうど10年目の節目の日に行った
記者会見の記事が西日本新聞のWebサイトでも紹介されました。
この他同紙では、荒木栄と森田ヤエ子(「がんばろう」の作詞家)の連載記事を
掲載中で、そこでも紹介される予定です。

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/culture/20070331/20070331_001.shtml

労働歌の荒木栄映画に 大牟田で制作発表

 労働歌「がんばろう」などで知られる福岡県大牟田市出身の作曲家、荒木栄(1924‐62)を主人公にしたドキュメンタリー映画「荒木栄の歌が聞こえる」が制作されることになり、30日、同市出身の映画監督・港健二郎さん(59)=京都市=らが大牟田市で制作発表を行った。

 映画は、神戸市を拠点に活動している歌手の妃月(ひづき)洋子さんと港さんが案内役となり、大牟田市や熊本県荒尾市のほか関西、沖縄、東京などを旅しながら、荒木作品を軸に「時代と歌」を考える内容。港さんは「大牟田、三池炭鉱が生んだ輝かしい文化遺産である荒木作品に光を当て、その魅力と現代性について考えていきたい」と話している。

 映画は年内にも完成、2008年4月から全国公開する計画。

=2007/03/31付 西日本新聞朝刊=

○また、カンパの振込み先を開設しましたので、ご協力戴ければ幸いです。
郵便振替 記号144660 番号 9559071
       名義 「荒木栄の歌が聞こえる」製作委員会
製作協力券(一口10000円で、一枚1300円を10枚送付)も発行しています。
http://www.arakisakae.com
(ただし、サイトは現時点では、工事中です)
○応援サイト
■エーちゃん@ヴァーチャルうたごえ喫茶「のび」
 http://www.utagoekissa.com

このサイトのエーちゃんの荒木映画に関する日記より

「今日、新宿のうたごえ喫茶「ともしび」の人と話をして
いたんだけど、4月の「春の大うたごえ喫茶」、昨年は
「がんばろう」をやったんだけど、舞台から見ていると、1,000人以上の参加者の「うねり」がすごかったって言っ
てました。一昨年は、「地底の歌」をやった時もすごか った。」

■うたごえサークル「おけら」
  http://bunbun.boo.jp/okera/v_araki/araki_eiga.htm

■異風者からの通信
  http://miike-coalmine.net/tirasi.html

■学生のうたごえ交流広場
  http://sound.jp/gakuuta-kantokyo/

■Cafe&Rest『白い絵本』
  http://homepage2.nifty.com/shiroi-ehon/

○この映画の製作と平行して、『ひだるか』の続編(仮題)『ひだるか2〜踊るハゲタカ』
 の製作準備も進めています。
 来年の製作開始になると思いますが、主人公の設定もがらりと変えたエンターテイメント色
 の強い作品を目指し、「ひだるか」1+2として展開していきます。
 引き続きのご支援、何卒、よろしくお願い致します。





[190] サイト間違い、すんません 投稿者:マジンガーXYZ 投稿日:2007/03/17(Sat) 22:28

 懲りない目障り投稿にはうんざりです。わたしのところも懲りない面々が昨日も今日も多分明日も吹けば飛ぶほどいまして、今しがた飛ばしたばかりです。本題に戻ります。

 (http://www1.odn.ne.jp/~abc28420)
 でした。


[188] サイトです 投稿者:マジンガーXYZ 投稿日:2007/03/16(Fri) 22:19

 昨日投稿させてもらったマジンガーXYZのサイトは
 (htt://www1.odn.ne.jp/~abc28420)

です。


[187] 覚えていますとも!! 投稿者:港健二郎 投稿日:2007/03/16(Fri) 22:14

広島の佐々木さんですよね。

リンク、ありがとうございます。

『ひだるか2』の準備も着々と進んで
いまして、新たな展開も企画しています。

『ひだるか』の上映も、ここしばらは
選挙のシーズンですが、この秋から、何箇所かでの仕掛けが実を結ぶと思います。

ネバー・ギブアップ!!!

今後とも、よろしく!!!です☆




[186] リンクさせていただきました 投稿者:マジンガーXYZ 投稿日:2007/03/15(Thu) 20:18

お忘れでしょうがおひさしびりです。目障りな投稿がありますが即刻削除おねがいします。わたしのサイトも最近、いろいろエロエロ細菌もぐれで困ってますが、毎日の削除が日課みたいです。頑張ってください。リンクさせていただきました。


[182] 今年の展開 投稿者:港健二郎 投稿日:2007/02/18(Sun) 08:12

皆さんご無沙汰しております。

遅まきまがら明けましておめでとうございます。

年明け早々、次回作の準備で、ばたばたしておりまして、
ご挨拶が遅くなって申し訳ありませんでした。

それが、『ひだるか』の次回作のパート2。
サブタイトルも「踊るハゲタカ」として第5稿までいきました。
プロデユーサーにも、前作の当初立って戴いていた「お葬式」
「桜の園」などの岡田裕さんにお願いすることになりました。
主演は、諸般の事情で岡本美沙さんから変更になりますが、
新たな主演で、福岡中央テレビの支配を目論む外資勢力との
虚虚実実の駆け引きをエンターメントタッチで描きます。

この企画そのものが、「ひだるか」のプロモに資金投下するよ
りも、話題性もあるし続編を作りましょうという支援者のIさん
の発案によるもので、完成したら「ひだるか」と「2」との連動を
狙っています。
次のステップが決まった段階でまた、ご報告します。

その「ひだるか」も、去る1月25日に、福岡県の杷木町という
ところに、福岡県の各自治体労働組会幹部300人が集まった
研修会の会場で上映させて頂きました。
夜の交流会で多くの方々と名刺交換。
遅まきながら、福岡での上映の手がかりが広がってきています。

その他、埼玉、滋賀、兵庫と新たな動きが始まっていますし、それこそ、「ひだるか2」の製作準備と連動して、全国的な上映運動を巻き起こし、その後のDVD販売に繋げていく年です。

「福岡は歴史的な名画を生んだ」という声に代表されるように、「ひだるか」の価値は、今日明日の流行映画と違って長い生命力を持っています。

今年、映画賞を総ナメした「フラガール」を見た人から「『ひだるか』も合わせて見た方が良い」という声も上がっています。

まだ、まだ、これからです。

今年もよろしくお願い致します。 


[181] ワーキングプアのぼやき 投稿者:我が故郷に谷は無いが緑だよ 投稿日:2007/01/30(Tue) 05:40

 私は38歳になってしまった“ワーキングプア”です。
希望の職種に就くまでの、つなぎのつもりで短期の臨時
雇用の職を転々としている間に正社員時代の貯蓄もつきて
苦しまぎれに現在のチンピラが社長の偽装請負ヤリまくりの
派遣会社で昼夜交替の製造の仕事に就いています。

 最近、夜勤の行きつけにユンケル買いによく寄る薬局の
薬剤師のおばちゃんから「来年か再来年あたりから薬局から
薬剤師がいなくなるかも知れない…」という話を聞かされ
ました。

 去年、薬事法の改正があって、薬剤師の代わりに
医薬品の販売ができる資格ができて、高い賃金の薬剤師は
クビになって、低賃金の「新資格者」が雇われるように
なるというのです。

 私は内心「結構な事じゃないか!」と思いましたが、しかし、
その新しい資格の内容が、ただ単に薬の販売が出来るだけの資格で、
医薬品の効能書にある「○○な方、○○な症状のある方は医師か、
薬剤師に相談して下さい」の文中の“相談者”に「新資格者」が
該当しないというのを知って、正直ヤバイ!と思いました。

 と言うのも、勤務先が社保の負担を嫌って、私に「国保のままで
いいだろう?」と一方的に社保未加入にされ、国保も未払い期間が
あり保険証が使えないので市販薬で間に合わせて、薬剤師に体調不良や
ケガ湿疹なんかの相談していたのが今後出来無いおそれがあるからです。

 おまけにその「新資格者」の正式名称が○○師でも△△士でもなく、
医薬品を扱うにしては責任が明確でない「登録販売者」である事を
知り、「低賃金のただクスリを売るだけの資格」という事に納得し、
さらにガッカリさせられました。

 どうしてこんな法律ができてしまったのでしょうか?
背景にはドラッグストアとコンビニエンスストアとの熾烈な競争があり、
コンビニと同じように深夜営業で対抗したいドラッグストア経営者たちが
「低賃金で深夜労働させられる“薬剤師もどき”をつくれ!」と厚労省に
圧力をかけたためのようです。

 しかし、そのしわ寄せは、国保保険税を払う事さえままならず、病院に
行けず、市販の薬を買って間に合わせるワーキングプアたちから、医療の
相談の機会を奪ってしまう!


[179] 映画/アニメーション データ・ファイル 投稿者:JG 投稿日:2007/01/20(Sat) 13:44

管理人様失礼します。告知させて下さい。
「映画/アニメーション データ・ファイル」は映画ファンの為の
情報&リンク集&人気ランキング etcのサイトです。

先日リニューアルが終わりました。宜しければ覗いて見て下さい。

PS:宣伝・告知自由の掲示板も、ご遠慮なくお使い下さい。(^^)

コチラから↓
http://www.mmjp.or.jp/gigas/movie/


[178] 今年最後のご挨拶 投稿者:港健二郎 投稿日:2006/12/31(Sun) 17:08

今年もあと僅かになりました。
皆さんに、今年の総括と来年に向けての豊富を簡単
に述べさせて頂きます。

「ひだるか」の上映は、都度報告してまいりましたように、
着実な広がりを見せたとはいえ、まだまだ、これからです。
ただ、東京・シネマアートン下北沢、名古屋シネマスコーレ
上映などによって、「2005年製作日本映画」としての認
知度は高まりました。これは、今後の展開、上映活動、DVD販売、テレビ放映などに向けて大きな力になるに違いありません。

来年の上映活動としては、1月25日の福岡自治労主催の
上映会が大きな意味を持つと思われます。
県自治労傘下の各自治体の職組の幹部の皆さんが一同
に会する催しでの上映で、福岡県全都市で上映会を組織し
ていくチャンスです。
大川、古賀、久留米、八女、田川、直方などには、すでに
上映のためのルートは作られているのですから、それを育て
さらに広げていくきっかけになれば良いと思います。

その他の地域でも粘り強い努力が必要です。
北海道では、雪が解けたら、沢田亜矢子さんの地元・北見市
や函館市などでの上映会が企画される予定です。
東京、埼玉は本腰を入れなければなりません。
滋賀県は、支援者のMさんのご尽力もあって、関島秀樹さん
のコンサートとジョイントした上映会を秋に数箇所で実施す
べく計画を進めています。
そのほか、青森、茨城、横浜、山梨、福井、香川、兵庫、広島
鹿児島、佐賀、宮崎などなど、もう一押しで上映会をという
地域も数多くあります。

以上、資金もない、ということは手数もかけられないという
中での奮戦ですが、次の来年の抱負の一つが具体化すれば、
こうした局面を一気に打開する局面が生まれる可能性もあり
ます。
「ひだるか」の続編『ひだるか2〜ブロードキャステング☆バイアウト』の製作準備が着々と進んでいます。
できれば、来年の早い時期に、完成させ、その話題性で、
「ひだるか」上映にも弾みをつけようという目論みです。
「ひだるか2」の内容、進展状況については、引き続き、
ご報告します。

次いで、私の故郷・大牟田へのこだわりについて・・・・・

「ひだるか」のドキュメンタリー版ともいうべき『荒木栄の
歌が聞こえる』の製作準備に入りました。
三池争議の芸術的総括といわれるのは組曲『地底のうた』。
その作曲者・荒木栄は、知る人ぞ知るの存在ですが、
私たちの郷土が生んだ偉大な芸術家です。
彼、栄の一生は、15年ほど前の拙作『労働者作曲家・荒木栄』で追求しましたが、今回の作品は、現代の状況下で、栄
の歌が、どのような意味を持っているかを考えようというも
のです。
その企画意図・・・・
「今から46年前の1960年、三井三池争議の中で、彗星の
ように現われ数々の歌を残した労働者・作曲家荒木栄。争議
終結2年後の68年秋。栄は、38歳の若さで夭折。しかし、彼の
残した『がんばろう』の歌は、今も、様々な闘いの中で歌わ
れている。「浪花の巨人・パギヤン」こと、シンガー・ソング・ライターの趙博やソウル・フラワー・モノノケ・サミッ
トなども新な意匠で歌い継いでいる。
 また、70年代のプロテストソングの歌い手たち、高石
ともや岡林信康にとっても、先行世代としての荒木栄の存在
は小さくないという・・・・
 この映画は、荒木栄の生き方を探る若きシンガー・妃月洋
子により沿いながら、今だに歌い継がれる「がんばろう」に
籠められた我が国の闘う労働者の想いを浮き彫りにしていき
ます。それは、同時に60年代末から70年代にかけて一世
を風靡したプロテストソソグと時代とのかかわりを立体的に
捉えていくことにもなり、ひいては、「ワーキング・プア」
といわれる年収250万円以下の世帯が650万の「現代」
という「美しくない」時代を撃ち、明日を切り開く遠雷とも
なるにちがいありません。」

来年の2月から撮影に入り、「ひだるか2」の進行状況を縫
いながら、年内には完成させ、再来年2008年の春から
上映開始の予定です。

「ひだるか」の上映にも、相乗効果を与えるものと期待して
いますが、こちらは、商業ベースをある程度意識した「ひだ
るか2」とちがって手作りの自主製作。
製作スキームが確定次第、また、製作協力の訴えをさせて頂
くことになると思います。

さらに、これは、「ひだるか2」の具体化を受けてのことに
なりますが、「ひだるか3」も企画したいと思っています。
サブタイトルは「帰らんちゃよか」。ご存知、関島秀樹さん
の名曲をテーマにしながら、今の大牟田・荒尾の再生を願う
映画にしたいと思っています。

そして、私の究極のライフワークが、三井三池争議の完全映
画化。

まだまだ、それこそ夢の段階ですが、小説『三池炭鉱』を
ベースにストーリーを組み立てていく作業を『三池炭鉱』の
作者・永野朝子さんに呼びかけています。

最後は、ほら話のようになりましたが、この一年、皆さま
には、本当にお世話になりました。

来年も、よろしくお願い致します。

良いお年を!!!




[177] こんなメールが来ました。 投稿者:「ひだるか」制作上映委員会 投稿日:2006/11/20(Mon) 13:32

シネマアートン下北沢上映の余震は、まだ、
続いている。
先日、ドキュメンタリー映画『三池 終わらない
炭鉱(やま)の物語』(http://www.cine.co.jp/miike/)
の上映を手伝ったいたと
いう方からメールを頂きました。
50代の男性の方です。


ご本人の了解を得ましたので、ご紹介します☆

********ここから************

突然ですが、わたくし「三池 終わらない炭鉱(やま)の物語」の熊谷監督と多少なり縁があり、そのため、熊谷監督からの要請で(笑)「三池・・・」の東京上映に際し微力ながら応援した者です
はずかしながら、三池闘争については、幼少の頃の記憶にかすかにある程度でした
そこで、「三池・・・」に関わったついでに少しでも三池のことを・・・と思い「三池」を検索中に「ひだるか製作委員会(でしたっけ?)」に当たったのです
その時、多分応援の署名をしたんだったと思います(本当は忘れていました・汗;)
先日の下北沢の上映の案内葉書をいただきました

いきなり真っ赤なRX8で主人公登場!!
ビックリしました
先に「三池・・・」を観ていました
きちんとした真面目な(「ひだるか」が不真面目というわけでは・・・汗;)ドキュメンタリーでした
「ひだるか」にも多少なりともそんな雰囲気を期待というか、・・・あるんじゃないかと思って観たのですが・・・
「なんじゃこりゃ〜〜」ってのが正直最初の感想です(もちろんいい意味です!!)
首都高のような高速道路、あれは福岡の街並みなのですよね
すごくいい導入部だと思います
重いテーマを重いままで暗く真面目につまらなく撮るのは簡単だと思います(ま、それも難しいのでしょうが)
三池の労働争議を主眼に置いた映画なのに、TV局、しかもデジタル化というまさに現代最先端の部分で見るものを引きつけようとの試み、25年も以前からの構想ということで、シナリオの書き換えだけでも大変だったと思います
しかし、ここに一人まんまとその罠にハマッタ者がいます(笑)
劇中劇、あの劇団のくだりもとっても良かったです!!
あうる意味、要ですよね!!??
惜しむらくはやはりどうしても説明的なセリフが多かったかなぁ〜〜っと・・・(汗;)

「三池・・・」は監督が知り合いというだけでなく、すごく良く出来たドキュメンタリーだと思います
単なる記録映画に終わらず、テーマである「三池」をよく表していたと思います
ただ、労働争議のテーマのところで、第一組合と第二組合の関連、なぜ二つに分かれたのか、どうしていがみ合わなくちゃならなかったのかのところが、多少なりとも「お勉強」したわたくしには判りましたが、特に若い人たち、三池争議などそこで初めて目にした、耳にした人たちにはうまく伝わらないのではないかと疑問に思いました
「ひだるか」は確か労働争議一点にテーマが絞ってあったと思います
第一と第二が分かれたいきさつ、それがTV局の話と相互してうまく伝わったと思いました

わたくしの感想では「ひだるか」はやや第二組合に寄っていたのかなぁっと・・・
「三池・・・」ですら、現地大牟田では賛否両論だったようですね?
「ひだるか」がどのような評価を得ているのか・・・
ただ、「ひだるか」という映画が、ドキュメントなのか劇場映画なのか
わたくしは、ドキュメンタリーであっても多少のエンターテーメントは必要だと思っている者です
完全に自主上映を目的ならば、ひとりよがりでおしつけがましくともかまわないとは思いますが、一人でも多くの人にそのテーマを知らせて、観て聴いてもらうためには、やはり解り易く、「面白く」、素人から玄人までを納得させなくたはならないと思います
そういった面で、「ひだるか」はとても良く出来ていると思います

ドキュメントとしての、当時のフィルム、写真等もとても衝撃的でした
所用により11月2日一回だけしか見れませんでした
また是非もう一度みたい映画です
なんとか頑張ってまた東京で上映して下さい
その時は是非お知らせ下さい
今度は「ひだるか」上映応援団になります(笑)

名古屋では「三池・・・」と同時上映だったようですね
わたくしの見解では、両方の映画の同時上映が、特に三池を知らない若い(わたくしもふくめて・笑)世代には、それが必要だと思います

是非、是非「ひだるか2」「ひだるか3」、完成させて下さい

乱筆(笑)乱文お許し下さい
情感の赴くまま書き殴ってしまいました
当初、BBSに投稿しようとしたのですが、どんどん長くなってしまいまして、このような突然ブシツケのメールにて失礼いたしました

最後までお付き合いいただいたのならアリガトウございました
もし「ひだるか」への感動が伝わらなかったらすみません
これでもすごく感動したのですから・・・!!

真っ赤なRX8が決め手でした!!(^ ^ ;

********ここまで*************

なんか、こころがほっこりして、さあ、また、頑張るぞ
という勇気を頂きました。

ありがとうございます☆


[176] 復元できました!! 投稿者:港健二郎 投稿日:2006/11/14(Tue) 11:33

嬉しいです☆

誤って削除した「ふぁいんだー」
さんの投稿です。
11月12日(SUN)20:25
タイトルは「疑問点」です。

*******ここから******

CO中毒患者が入院している病院は閉鎖、今も争議と事故の後遺症を抱えている町を根底から取りあげて欲しかった
アメリカのある俳優は病人の役をするには何ヶ月も実際に入院を体験してかや役作りをすると聞いたことがある

三池の土地のことを取りあげるなら、この土地に住み、社水の水を飲み、鉱山所有の土地を借りて立つ小学校に子供通わせ、この土地で子供を育てあげろ

地元の人間のなかにはひだるかの存在を認めない者がいることを忘れるな




[175] ごめんなさい!!! 投稿者:港健二郎 投稿日:2006/11/14(Tue) 11:06

正直、まったくの操作ミスです。
ご指摘を受けて、初めて気がつき
ました。

せっかく、返信を書いて、ご理解
をたまわろうとしたのにがっかり
です。
第一、これでは反論を書いた意味が
ありませんものね。

今さらですが、ふぁいんだあさんに
再反論をお願いできれば・・・と、
思います。

で、「疑問点について」さま、当
掲示板では、事情があって閉鎖し再開して以来ですが、スパムメールの不当
な投稿以外は、削除したことは一度もありません。

よろしくご理解のうえ、どんどん生の
声をお寄せ下さい。

※お願い・・・キャッシュに「ふぁいんだーさん」の投稿が残されている可能性もあります。
それを、再生する技術をお持ちの方は、コピーーして、投稿して頂くと
嬉しいのですが・・・・・






[174] どうして??? 投稿者:疑問点について 投稿日:2006/11/14(Tue) 01:44

どうして、「ふぁいんだあ」さんの書き込みを削除するのでしょうか?

こういった生の意見は此所の掲示板では削除されるのでしょうか?

それでは、北朝鮮で一般の市民が上層の真実がわからないことと同じじゃないですか・・。

がっかりしました。


[173] 疑問点に・・・・ 投稿者:港健二郎 投稿日:2006/11/13(Mon) 22:12

ふぁいんだあさま

徳島での上映会などに出かけておりまして、お返事が遅れて申し訳ありませんでした。

労災病院閉鎖反対の署名運動に微力ながらご協力していましたが、とうとう閉鎖になりましたか・・・・
国の酷い行政に、ふつふつと怒りが湧いてきます。


ただ、正直申して、貴兄が「ひだるか」の何に対して疑問なのかよく理解できませんが、心情はなんとなく分かります。

私の父は三井鉱山の職員で、三池争議時は、三池労組と敵対しておりました。
会社の保育園や社宅で育ち、社水を飲み、18歳まで大牟田の大地で育った私だからこそ、25年の歳月をかけ粘りに粘って「ひだるか」を作りました。
その間、何度も大牟田に帰り、大牟田を舞台にした『荒木栄』や『産業遺産
三池炭鉱』も作りました。
シナリオ執筆にあたっては、いろんな立場の沢山の大牟田の友人の意見を聞きました。
母は、「三井さんのおかげで、お前は大きくなったのに、こげんか映画ば作るとね」と嘆いておりました。
〈今は、心から喜んでくれています)

ご要望については、争議、CO事故の後遺症だけでなく高齢化が進んでいるという大牟田の重く悲しい現実もあります。
いつとは、お約束できませんが、そうした問題に真正面から取り組む映画を
作りたいと考えております。
タイトルだけは出来ています。
『ひだるか3〜帰らんちゃよか〜』

「ひだるか」に不愉快な思いをされた
ことには、何とも言いようがありあませんが、いずれの日にか、ご理解頂く日がくることを祈っております。

港 健二郎 拝




[159] シネマアートン下北沢上映の反響など 投稿者:港健二郎 投稿日:2006/11/08(Wed) 11:03

東京のシネマアートン下北沢の最終日、11月3日には、
立ち見が出る盛況で、トータル入場者も255人〈内有料
入場243人)。
目標の300人には届きませんでしたが、健闘したと思います。

このシネマアートン上映で、「ひだるか」はやっと一人前の
劇映画だと認められたいって過言ではありません。
『サンデー毎日』『毎日新聞』『東京新聞』『キネマ旬報』
などの紹介記事の他、Web上の映画関係のサイトには、
ほぼ全部登場し、なかには予告編を見せてくれるサイトも
幾つかあるほどです。

こうした宣伝費を殆どかかけずに、パブ活動が出来たのも
劇場上映のおかげだと、あらためて感謝しています。

同時に、今までの自主上映とは違ったスタンスの方々にも
見てもらい、いろんな批評を頂きました。

もちろん、酷評もあります。
その多くは、映画好きのマニアや映像づくりを生業とする
専門家の方々です。
一方、あまり映画は見ないけど、日々、現実と格闘している
方々からは望外とも思える評価を頂いています。

そのいくつかを、ご本人のご承諾を得たうえでご紹介しま
しょう。

まず、最初は、私と長い付き合いがあり、介護・医療関係の
本を出していらっしゃる有名な出版社の社長兼編集長・久保
さんからのものです。

**********************************
一日も早くと思っていたのですが、やっと今日時間が取れ、「ひだるか」観てきました。

良かったです。港さんのいろいろな思いのこもった作品、
と痛感しました。なにか胸が熱くなる思いで観ていました。
港さんの人柄がにじみ出ている作品だと感じました。
ところで、例えば、労働運動の右や左からは様々な意見が
たぶん出る作品だと思います。かたくなな、そして立場優
先、表面的評価しかできない人からは、紋切り型の批評が
出ることと思います。しかし、それらも港さんは想定され
たのでしょうか、よく配慮された作品だと小生は思います。
それゆえに訴える力はかなりあると思います。少なくとも
この映画を観て、考えさせられる人が多くいると思います。
それが、この作品の大きな力だと思います。港さんの狙い
も当然そこにあったのでしょうね。
そして、音楽が良かったです。
多くの人にぜひ観てほしいですね。
いい機会をありがとうございました。
出版を営んでいる小生なりに港さんの大変さを拝察いたし
ます。ともにがんばりましょう。

****************************************
次に、ご紹介するのは、 つい最近、「mixi」というサイトで知り合い
になった田中 正清さん( masakiyo.tanaka@gmail.com )からの
メッセージです。

***************************************
予告通り、本日下北沢へ行ってきました。
最終日という事もあってか、大入り満員で、標準座席42席
だけでは足りなくなり周りの通路に丸椅子を出していました。
私は昭和31年神戸市生まれですので、1959-60年の出来事は
テレビでの報道が記憶の片隅にある程度ですが、今回「ひだ
るか」を拝観し、その奥深い意義を再認識させられました。

私は現在時代の最先端を行く米国IT会社の日本法人に勤務し
ています。海の向こうからのリストラ指令の前には社員の
団結は空しいものです。
映画そのものに感動しました。
表面的にではなく、胸の奥底にズシンと響くものがありま
した。
「ひだるか2」もご準備中との事、是非次回作も拝観させて
頂きたいと思います。
今回の「ひだるか」はDVD販売のご予定は無いのでしょうか?
何度でも繰り返し繰り返し観たくなる名画だと思います。

***************************************
名古屋のシネマスコーレの入場者数は、10月21日から27日までで、186人。
夕方から夜にかけて一日3回上映にしては、まことに残念な
数字です。

でも、この名古屋上映でも、鑑賞した方からはいろんな声が
上がっています。
映画で、深町役を演じた小田壮史君のフアンの方からは、
多くを考えさせられた特に後半は感動したなど。

中でも、前半に同時上映されていた『三池〜終わらない
炭鉱(やま)の物語』から引き続いて見てくれた若い女性
の感想が印象的でした。

「『三池』を見て分からなかった第一組合と第二組合が
何故別れたかが、『ひだるか』を見て良く理解できた」



[156] 「夕張・炭坑(ヤマ)の映像フェスティバル(夕張アーカイブス)2006」 投稿者:「ひだるか」製作上映委員会 投稿日:2006/11/01(Wed) 09:03

「ひだるか」が上映される。
それも、もちろん嬉しいが、催しのなかに籠められた
炭鉱(やま)で生きてきた人たちのど根性だ!!
明日への奥深い希望を感じさせてくれる。


「夕張・炭坑(ヤマ)の映像フェスティバル2006」開催要綱

             ゆうばり三番方倶楽部(事務局)


○事業名
第4回 「夕張・炭坑(ヤマ)の映像フェスティバル(夕張アーカイブス)2006」

○テーマ
「夕張新炭鉱災害から−25年の時を経て−」

○主 催
ゆうばり三番方倶楽部  

○後 援
夕張市 夕張市教育委員会 夕張市社会福祉協議会 夕張商工会議所


1)開催のねらい

夕張の地域と炭鉱を記録した映画、TV番組、8ミリなどの
映像を上映し、話題とする
ことにより「炭都・夕張」の時代(歴史)を世代を超えて
共有し、まちの再認識に役立てる。
また事業での準備、当日の参加者同士のふれあいなど、
開催にかかわるあらゆる場面を通じて、世代を超えた市民
の出会いを促し、今後のまちづくりの活力増大に貢献する。
新たな地域・炭鉱映像の発掘と収集・記録・保存・公開
など、この映像から歴史を読み取る企画から派生する、
あらゆる取り組みから新たな事業化を図る。
映像という手段を通じ、炭鉱の歴史とともに育まれた夕張
の、「夕張らしさ」となる地域アイデンティティの確立を
模索し、ささやかであっても炭鉱の閉山によって失われつ
つある、地域のメンタルな側面での振興(地域の元気)に
通じられるものを目指す。

2)期日 平成18年11月3日(金)〜4日(土)2日間

3)会場  夕張市老人福祉会館
(夕張市若菜3-1 0123-56-6075)

4)プログラム ※映像上映内容には多少の変更もあります。

初日(11月3日) 13:30−19:30

12:30−開場
13:00−「夕張映像アンコール」
(「夕張・炭鉱の記憶映像」プレ・テスト上映)
13:20−開会 
13:30−『炭坑(ヤマ)の映像』(第1部)
「夕張新炭鉱災害ドキュメント映像1981〜
1982」
○「待ち続ける日々〜ある下請け鉱員の場合〜」
(1981年11月) 15分
○「苦悩する夕張」(1981年12月)15分
○「配置転換〜夕張・ある下請会社〜」(1982年1月) 15分
○「30余年の報酬〜北炭夕張退職者〜」(1982年3月) 15分
14:30-
○「消えた鉄道を歩く-汽笛が響いた街夕張-」
(1997年4月) 50分
15:30−休憩
15:40−劇映画
○「ひだるか」 2005年 港健二郎 (終了17:20)

17:30−「石炭ストーブ・パーティー」


2日目(11月4日)10:00−16:00
10:00−『炭坑(ヤマ)の映像』(第2部) 
10:00− 1.夕張の炭鉱と鉄道 
○「思い出の鉄路」(1997年4月) @夕張鉄道 A大夕張鉄道 B他 15分
○「夕張の蒸気機関車」(1975年前後)
○「健在!ミニ炭鉱(美流渡伊藤炭鉱)」(1984年4月) 10分
○その他
10:40− 2.夕張の炭鉱と生活  
○「馬そり哀話〜夕張〜」(1982年2月)
○「黒ダイヤまつり」 昭和40年代
○「夕張の運動会(第一小学校)」 昭和40年代
○その他

12:00−休憩

13:00−夕張新炭鉱災害ドキュメント映像
○「廃山―証言・北炭夕張の崩壊―」(1984年2月) 50分
14:00−劇映画
○「ひだるか」 2005年 港健二郎 (終了15:50)


イベント「夕張の食文化・炭鉱の食と味」
○11月3日 17:00−20:00「ストーブパーティー」(夕張の食・炭鉱の味)
 石炭ストーブを燃やしながらの焼肉や温まる煮込みうどんを提供。熱燗や飲み物も。

○11月4日 12:00−13:30
夕張のそば同好会「ユータント村そばの会」による栽培から刈り取り、脱穀、製粉ま
で手がける夕張産そばの手打ち披露と試食。その他、カレーに、焼き鳥など。
その他の企画
○10月に解体された国鉄「夕張駅」の復元模型や炭住、三弦橋の展示
○会場では夕張地域関係の書籍や絵はがきを販売。
○「そらち・炭鉱の記憶映像」「釧路炭田の記録」などの上映


夕張の炭鉱時代の8ミリ募集・ビデオに変換
市民から募集する8ミリ映像等を募集しDVD・ビデオ変換し保存上映する。

9月10日締め切りで、昭和30─50年ころの8ミリやビデオ記録映像の情報を市
民や夕張出身者に呼びかける。
「夕張・炭坑(ヤマ)の映像フェスティバル」で上映する映像は、すべて著作権等で
の許諾を得たもののみを使用の前提とする。

5)参加料(2日間)
大人:1,000円  高齢者(65歳以上):700円  小中高生:無料

6)主催・ゆうばり三番方倶楽部
「夕張・炭坑の映像フェスティバル」開催や、その他の事業活動を通じて地域に元気を
注入する無作為抽出の市民グループ。メンバーは官民、老若男女を問わず個人の資格
で参加し、「まず自分が楽しむ」「友は友を呼べ」「金は使わず頭と手を使え」を合
言葉に、夕張の知恵と元気ハツラツを目的に、準備から開催まで手弁当を基本とした
活動に徹し、事業打ち上げでのうまいビールを目指すために頑張る。


●この要綱に関する問い合わせは 渉外担当・渡辺090・8902・3414
●チケットの問い合わせは 坪田0123・52・3266(夕張商工会議所内)
●8ミリ募集、三番方倶楽部については 青木事務局長090・2622・4455





[154] 「ひだるか」への評価 投稿者:港健二郎 投稿日:2006/10/31(Tue) 20:02

各位

シネマアートン、シネマスコーレ上映は、観客動員がなかなか難しく、
昨日は茨城県から2時間半かけてシネマアートンで見て頂いたお客さんから、
こんな苦情が私のところに届いていました。

>とても感動する良い映画でした。でも残念ながら私が観たときは(10/29 13:30)30人
ほどの観客でした。もっともと多くの人に見てもらいたい映画です。宣伝が足りないのでは?
と思います。

この方には、もちろんお礼とともに現状をお伝えして、自主上映へのご協力を訴えておきました。

そして、一昨日。
Web上で、ネットサーフィンをしていたら、こんな「ひだるか」評に出会いました。
書いた人は、私より4歳ほど下の三池高校の後輩、石油関連の仕事に従事し、今は、コンサ
ルタンなどをやっている方のようです。


*********ここから***********

昨日夜、下北沢で映画"ひだるか"を見た。"ひだるか"とは九州・三池の言葉で、「ひもじくてだるい」
状態の言葉。確かに、故郷で聴いたことがあった。

総資本対総労働の戦争だった三池争議を、その子供の世代が描いた映画だった。弟を大学に出すために、
第2組合に入ったヒロインの父。社会や生きて行く為には第2組合的な生き方が求められることが多いのが人生。

指名解雇された労働者1200名を、全国の労働者がカンパして支援したころの炭鉱労働者の主婦達の映像
も残っていた。女達も貧しくとも、団結して戦った。ホッパー(石炭出荷施設)の前の攻防に命がけで、2万5千人がピケをはり、1万人の警察官と対峙した。

私は、江戸時代の"天草の乱"のようなものを感じた。労働者が余りにも美しく、哀しく滅びていった。生前、父母に三池争議について意見を聞いたことは無かったが、炭鉱関係者ではなかったが、父母は、まちがいなく第1組合を支持したと思う。私達兄弟姉妹6人を育てた実際の生き方とは違っても。

"ひだるか"は三池以外の土地では、よく「ひもじい」の意味に使われるという。"ひだるか"は過酷な炭鉱労働者が、作業中に疲れて、"腹はすいているのだが、身体がだるくて食べられないような状態"を表現したのだと思う。

監督は、この"ひだるか"感と現代社会を、重ねて捉えている。真剣に生きる、必死に生きることに、人生への
愛しさを感じながら、深夜の賑やかな下北沢をあとにした。

********ここまで**********

その方のブログのコメント欄でのやりとりもご紹介しておきます。


>October 27, 2006 in 映画・テレビ | Permalink
Comments

はじめまして。
「ひだるか」の監督の港です。
三池高校の先輩でもあるようですね。

「ひだるか」を深く捉えて頂いてありがとう
ございます。

嬉しかった・・・・・

この映画づくりを応援してくれた仲間たちに
も、ぜひ、読んでもらいたいと思います。

よろしいでしょうか?

これからも、よろしくお願い致します。

港 拝

Posted by: 港健二郎 | Oct 30, 2006 11:13:29 AM

監督が、私のブログにコメントを下さるとは、大感激です。
勿論、映画作りの支援者の方にも読んで貰えれば嬉しいです。

私は三池高校の22回卒(1年留年)です。三池争議は確かに鯨を
料理するようなものかも知れませんが、人生に沢山の示唆を
与えてくれる様な気がします。

監督!本当に好い映画を見せて頂きました。有難う御座いま
した。

Posted by: life-artist | Oct 30, 2006 10:48:18 PM

ありがとうございます。

言葉もありません・・・(涙)

仲間たちと「ひだるか」を作ってよかった
と心から思います。

感謝!!

Posted by: 港健二郎 | Oct 31, 2006 7:17:17 PM



[152] 「ひだるか」へのある視点 投稿者:「ひだるか」製作上映委員会 投稿日:2006/10/29(Sun) 00:49

各位

10月19日の福岡上映は、観客動員的
には、イマイチの結果でしたが、あるブログのサイト
に以下のような感想が掲載されていました。

最初の一行が、胸にグッと迫まりました。

******ここから***********

福岡は歴史的な名画を作った。
その名前は 「ひだるか」
「ひだるか」とは九州地方の方言で、三池地区(大牟田・荒尾)では「ひもじくだるい」状態の意味。

今日アミカスで見た。
筥崎まちづくり放談会の主催。

テーマは争議。
地上波デジタル放送を控えた福岡のテレビ局の有り様とその争議と三池争議がオーバーラップする。

第二組合に行った人の心の問題などが良く描かれている。
しかも後半には取材する主人公のキャスター自身の父親が三池争議と深く関わっていたことが分かる。
(詳細は見てのお楽しみの為に書かない)

46年前の争議と今の争議がこんな風に重なっていくというシナリオの力がすごい。

映写の前に港監督と現役の福岡の放送局の女性ディレクターのトークがあった。
主人公と同じ30台前半の女性でこの映画が決して作り物ではないことを感じさせた。

この映画は福岡市とアミカスの助成も受けているという。
福岡市とアミカスの担当者にも経緯を表します。

6・18毎日新聞の紹介記事の最後はこう結ばれている。
http://www.hidaruka.com/img/mainichi6-18.jpg

『効率の向上ばかりを考えてリストラが無条件で礼賛される社会はおかしい。経済活動の成果である所得をどう分配するかという「分配論」がもっと重視されるべきではないか。
「ひだるか」は問題提起になると思うのだが・・・』

確かに世の中に問題を提起している映画だ・・・
一般館で見れないのが残念。

こういう映画が一般映画館にかかるとき日本の民主主義は成熟したといえるだろう。

********ここまで*************

とても励みになる言葉の数々でした。
それを胸に刻み、「ひだるか」を一人でも多くの人に見て
頂くために、今後も頑張り続けます。





[151] レイバーネットにUP 投稿者:「ひだるか」製作上映委員会 投稿日:2006/10/20(Fri) 14:43

日本の代表的な労働組合が参加するレイバーネットというサイトに
「ひだるか」が紹介されています。

http://www.labornetjp.org/

一度、ご覧下さい。

また、毎日新聞19日付け東京版、
東京新聞などにもシネママートン下北沢上映が紹介されました。



[148] 『サンディー毎日』の紹介記事 投稿者:「ひだるか」製作上映委員会 投稿日:2006/10/18(Wed) 16:54

各位

昨17日発売の『サンデー毎日』10月29日号に
掲載された、「ひだるか」の短評です。

「『今』をつらぬく『昔の闘い』
『三池』を問う珍しい劇映画」

日本映画から「社会性」が失われて久しい。
ノスタルジアものやホラーもの、家族の愛憎ものや死
んでも蘇ってくる恋愛ものなどバラエティーにとんだ劇
映画は多いが、社会に「異議申し立て」をする作品
はほとんど見かけなくなった。そんな中で、多少の難
はあるものの、港健二郎監督の「ひだるか」はお勧め
だ。
 主人公は、福岡のテレビ局の花形キャスターとして
勤める30代前半の女性(新人・岡本美沙)。
トップシーンはサングラスをかけて、真っ赤なスポーツ
カーで高速道路を突っ走る格好よさ。恋人はヤリ手
の制作部長で、自宅のマンションにはピアノがあって
・・・・と、何不自由ない生活をしている。そんな彼女
でありながら、「わたし、どう生きればいいんだろ」と悩
んでいる。
 タイトルの「ひだるか」は方言で「ひもじく、だるい」と
いう意味。彼女の精神状態を表す。ここでの社会性
は、そのテレビ局で起きた争議のことだ。テレビのデジ
タル化時代を迎えた地方局は、外国資本と提携し、
大量リストラによってこれを乗り切ろうとする。若い組
合活動家は反対して闘うが、主人公は上司のディ
レクターらの”誘い”にのって第二組合へ。
 こういった「事態」に厚みを加えるのが、40数年前
にその地(大牟田)で起きた炭鉱労働者による大争
議 ― 戦後の日本をゆるがした三池闘争。「総資
本と総労働の対決」といわれた、その歴史をドキュメン
トに撮る「現場」に彼女は立つ。そこから、違った生き
方が見えてくる。
 圧巻は、主人公が荒れ地と化した炭鉱跡を撮るシ
ーンに当時の記録映像を重ねて問うところ。 ―かれ
らはなぜ、敗北したのか?
 映画は、夕張など旧産炭地を中心に全国で公開。
東京ではシネマアートン下北沢で10月21日より。
同 п@03−5452−1400 (木下昌明)

******ここまで***********

まさに、我が意を得たりの短評でした。
映画の構造を深く理解して戴いたのが嬉しいです。

.さて、そのシネマアートン下北沢での初日舞台挨拶
を、お願いしていた沢田亜矢子さんが、映画のロケが
入り、来場できなくなりました。
ご本人は楽しみにされていたようですが、とても、残念
です。
私と撮影の馬場良秀さんが、ご挨拶します。
初日は、なんとしても成功させたいものです。
関東在住の方々、夜分に大変だと思いますが、よろしく、
お願い致します☆

明日は、福岡での上映。
明朝、博多に向かいます。

20日に京都に戻り、
21日、16:10から名古屋・シネマスコーレで舞台
挨拶をして、上京します。
その間、21日15:30より、東葛国際映画祭で「ひだ
るか」上映です。


[147] 北海道・美唄市での上映が決まりました☆ 投稿者:「ひだるか」製作上映委員会 投稿日:2006/10/12(Thu) 11:13

11月4日(土)美唄市民会館2Fホール
     14:00〜 18:00〜
     
     主催:びばい炭鉱記憶再生塾
        美唄新聞社
     後援:美唄市教育委員会
        美唄市文化協会
        美唄市民劇場

     前売1200円 当日1400円

  お問合せは:0126−64−4260



[146] 東葛国際映画祭 投稿者:港 健二郎 投稿日:2006/09/28(Thu) 16:28

「ひだるか」が、東葛国際映画祭の
リジョーナルフイルムとして、上映
されることになりました。

10月21日(土)流山市(千葉県) 生涯学習センター 
15:30〜17:30

同映画祭のHPは、
http://www.tokatsufilm.com/jp/hostresult.html 

この日は、名古屋のシネマスコーレの初日で、
16:10から3回上映。
私は、初日挨拶をすませて、上京。
18:30から、
東京のシネマアートン下北沢での初日挨拶です。

前々日の19日、18:30から、福岡市・高宮のアミカス(男女共同参画施設)で地元TV局の女性プロデューサーとのトークショー。

珍しく「ひだるか」の上映ラッシュですが、これが最後にならぬよう、まだまだ、頑張らねばなりません。

また、「ひだるか」の予告編が、 サイト上にUPされました。

「映画情報サイト CINEMA COMIN'SOON」
http://www.cs-tv.net/t/V000000/&g=6

「ひ」の欄に、
「ひだるか」と写真入りで表示されていて、動画視聴ができます。

ぜひ、ご覧下さい。
そして、ネット上でも広げて頂ければ幸いです。

この他、1分30秒のものも作成してあり、シネマアートン下北沢を含め都内4館のミニシアターでも上映されます。

今、話題の『フラガール』も含め、商業的に作られる映画は、製作費が、『ひだるか』の数倍なのはもちろんのこと、宣伝費は、時には、製作費をも上回ります。
それに比べて『ひだるか』の宣伝費は、ポスター、チラシの製作費などわずかなものです。

それだけに、皆さんの宣伝や、口コミのお力をより一層お借りしたいと思っています。
『草の根から生まれ、草の根で育ち広がる映画』・・・それが、『ひだるか』です。

今後とも、何卒、よろしくお願い致します。




[145] 佐賀県上映決定!! 投稿者:「ひだるか」制作上映委員会 投稿日:2006/09/27(Wed) 10:49

11月16日(木) 19:00から

      大町町請公民館
     (佐賀県杵島郡大町町)

      主催:大町町教育委員会

詳細のお問合せは、
九州シネマ・アルチ 092−712−5297